私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



GANTZ

2011年製作(日本)
監督   :佐藤信介
脚本   :渡辺雄介
製作総指揮:奥田誠治
音楽   :川井憲次

【主要キャスト】
 二宮和也(玄野 計)
 松山ケンイチ(加藤 勝)
 吉高由里子(小島 多恵)
 本郷奏多(西 丈一郎)
 夏菜(岸本 恵)
 田口トモロヲ(鈴木 良一)




<あらすじ>
就職活動中の平凡な大学生・玄野計は、ある日、幼馴染の加藤勝に駅で偶然再開する。
2人は、線路に落ちた人を助けようとしてホームに降りたが、その直後に電車に轢かれて命を落とす。

次の瞬間、死んだはずの2人は黒い謎の球体が置かれたマンションの一室で目を覚ます。そこには既に複数の人間が居たが、皆一様に状況が飲み込めず、動揺を隠せないでいた。
その黒い球体は「GANTZ」と呼ばれ、彼らは突如として、その球体から異形の星人たちとの戦いを命じられると同時に、見知らぬ住宅地に転送される。

訳が分からぬまま星人との戦いを強いられ、数名が命を落とすも、既に他の星人との戦闘を過去に経験していた西丈一郎によって玄野と加藤は命を救われ、辛うじて勝利を収める。

その後も続く星人との理不尽な戦闘に加藤は拒絶感を示すが、対照的に玄野は次第に戦いに目覚め、この状況に自分の価値を見出していく。

<感想>
人気漫画の実写映画化という事で、ご想像の通りネット上ではまぁまぁ批判されている本作ですが、こういう映画が辛口評価となるのは世の常。

でも、実際に観てみると、あの世界観は充分に再現できているのではと思います。
そもそも、当の原作漫画の方はエログロ要素満載で、とてもそのまま実写化は出来ないでしょうから、このくらいがちょうどいいのではないでしょうか。
グロ描写も、キツいのは最初のネギ星人との戦闘くらいで、その後はそうでもないです。
(あの「ネギあげます」の台詞がやけに耳に残ってますが)

因みに私は原作を読み込んだ訳ではなく、若干齧った程度ですが、ストーリーはさておき、GANTZスーツと武器の再現度はかなり良いと感じました。
なかなかカッコよく出来ていて、個人的には満足な出来でしたよ。

ストーリー自体も、細かい設定の違いはあれど、ある程度原作に沿っていましたし、漫画の実写化としてはそこそこ完成度は高いと思います。
なお、ラストは割と謎を残したまま終わるので、本作を観る時は続編もセットで観ることをおすすめします。

それにしても、あの「新し〜いぃ朝が来た〜」の歌。あれを聞く度に、何故かGANTZを思い浮かべてしまうようになってしまいました…。
それだけインパクトが強かったですね。


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