私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



グレイヴ・エンカウンターズ2

2012年製作(カナダ・アメリカ合作)
監督   :ジョン・ポリカン
脚本   :コリン・ミニハン
スチュアート・オルティス
製作   :ショーン・エンジェルスキー
マーティン・フィッシャー
製作総指揮:コリン・ミニハン
スチュアート・オルティス
音楽   :クワイン・クラドック

【主要キャスト】
 リチャード・ハーモン(アレックス・ライト)
 リアン・ラップ(ジェニファー・パーカー)
 ディラン・プレーフェア(トレバー・トンプソン)
 ハウイー・ライ(ジャリッド・リー)
 ステファニー・ベネット(テッサ・ハミル)
 ショーン・ロジャーソン(ランス・プレストン)




<あらすじ>
映画「グレイヴ・エンカウンターズ」について、視聴した多くの人がその感想を語る中、大学生のアレックスは「自分の方がもっと怖い映画を作れる」と豪語する。

そんなある日、アレックスの元に、「グレイヴ・エンカウンターズ」の未公開シーンが添付された謎のメールが送られてきた。
その後、更にメールが届き、そこには「49 14 122 48」という数字が記されていた。
その数字が緯度経度だと推測したアレックスが場所を調べてみると、そこは映画の舞台となったコリンウッド精神科病院跡であった。

その後の調査から「グレイヴ・エンカウンターズ」が映画ではなく本物の心霊動画であると確信したアレックスは、自身が製作しているホラー映画が行き詰まっていたこともあり、本物のホラー映画を撮影すべく、仲間達と共にその病院跡地に向かう。

<感想>
前作「グレイヴ・エンカウンターズ」の続編である本作は、劇中で前作が「映画」として一般公開されたところから物語がスタートします。

視聴者の反応は「怖かった」と絶賛する人もいれば、「パラノーマル・アクティビティのパクリ」と酷評する人も居り、その評価は様々。

そんな中、自らも自主映画を製作している大学生のアレックスは「こんな映画より、オレの方が怖いホラー映画撮れるぜ!」と言い放ちます。
…と言いつつ、実は自身の作品に行き詰まっていた彼は、ある日、映画の舞台となった廃病院の場所を突き止める事に成功。
自分も本物のホラー映画を撮ってやる!と意気込み、仲間を引き連れて病院跡地に入ってしまうんですね。もう、止めておけばいいのに…。

そこから先は、もう前作と同様、化け物達が次から次へと襲いかかってきます。だから言わんこっちゃない。
あの口をパカーっと開けて迫ってくる前作でお馴染みの幽霊も再登場し、お化け屋敷さながらの展開です。とはいえ、こちらはお化け屋敷と違ってマジで殺しにきますが(笑)。

しかし、中盤以降、ある人物が登場する事で、そこから先は一気に謎解きモードに変わります。
この病院がなぜこうなったのか、なぜ通る度に構造が分かるのか等、前作で発生した不可解な現象が少しずつ解明されていきます。
ホラー映画の続編って、前作の謎を解き明かす謳い文句ながら、結局???な結末になるのが往々にしてあるんですが、本作は割と頑張って謎解きをしていた感じがします。

そして、クライマックスの場面、ネット上ではかなりの不評でしたが、私はそこまで嫌いじゃなかったですね。
(あの吸い込まれちゃうのは、正直どうかと思いましたが…)

結果として、前作と合わせて観たら思いの外楽しめました。個人的にはもう少し評価されてもいい映画だと思ってます。


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