私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

2019年製作(アメリカ)
監督   :アンディ・ムスキエティ
脚本   :ゲイリー・ドーベルマン
製作   :バルバラ・ムスキエティ
ダン・リン ロイ・リー
製作総指揮:リチャード・ブレナー
デイブ・ノイスタッター
ゲイリー・ドーベルマン
マーティ・ユーイング
セス・グラハム=スミス
デビッド・カッツェンバーグ
音楽   :ベンジャミン・ウォルフィッシュ

【主要キャスト】
 ジェームズ・マカボイ(ビル・デンブロウ)
 ジェイ・ライアン(ベン・ハンスコム)
 ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ)
 ビル・ヘイダー(リッチー・トージア)
 イザイア・ムスタファ(マイク・ハンロン)
 ジェームズ・ランソン(エディ・カスプブラク)
 アンディ・ビーン(スタンリー・ユリス)
 ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)




<あらすじ>
少年時代、ペニーワイズを撃退後、もし再び“それ”が現れたときには、また全員で力を合わせて戦うと誓ったルーザーズ・クラブのメンバー達。

それから月日は流れ、27年が過ぎた。
マイクを除いた他のメンバー達は故郷であるデリーの町を離れ、別々の場所で暮らしていた。

そんな折、デリーで再び不可解な事件が次々と起こり始める。
マイクは”それ”が再び現れた事を悟り、ルーザーズ・クラブのメンバー達に連絡を取る。

その後、再会を果たした彼らは、マイクから”それ”の再来を知らされ、過去の忌まわしい記憶が蘇るが、少年時代の約束を果たすため、そして自らの呪縛を取り払うため、ペニーワイズとの最後の戦いに挑む決意を固める。

<感想>
前作にて、少年時代に仲間達と共に撃退した筈のピエロの化け物”ペニーワイズ”が27年後に再び姿を現し、大人になった彼らが再び戦いを挑む、という内容なんですが、前作と比べるとホラー色はかなり薄まった印象です。

まぁ、不気味なシーンも多々ありますが、やはり主役達が皆んな大人になっているという事もあり、後半はさながらバトルアクションのようでした。
やはり、主人公達が子供であるという設定が、怖さを引き立てていたんですかね。

なので、前作のようなホラーを期待して観ると、かなりの違和感があるのではないかと思います。
(個人的に、中盤の老婆のシーンは不気味でゾッとしましたが)

ただ、映画としては決して詰まらない訳ではなく、続編としては充分に楽しめる内容でした。
上映時間が2時間50分という、かなり長めの映画ですが、それ程気にならずに鑑賞できました。

あとは、前作の子供達が大人になってどう変わったかという部分も見所の一つです。
特に驚きだったのが、前作でデブと揶揄されていたベンがめちゃくちゃナイスガイになっていた事でした。一瞬誰か分からなくて、「あれ、前作で仲間内にこんなイケメンいたっけ?」って思っちゃいました。
でも、ネットで比較画像を検索すると、やや面影があるんですよね。

他のメンバーにしてもそうですが、あの少年少女達が大人になったら、こんな感じになるだろうなぁという絶妙な塩梅の俳優さんをちゃんと起用していて、特に違和感なく見る事ができました。

因みに、本作は過去のシーンも割と多く出てくるので、これ単体で観ても一応内容は理解できると思いますが、なるべくなら前作を観てからの方がよりストーリーをより理解できてオススメです。(当たり前か)

他にも、他のホラー映画のオマージュとなるシーンや、隠れミッキーならぬ隠れペニーワイズなんてものもあるらしいので、いろんな楽しみ方ができる映画です。
(私の場合、鑑賞後に知ったので、そのシーンは探せず仕舞い)


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