私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



パシフィック・リム

2013年製作(アメリカ)
監督   :ギレルモ・デル・トロ
脚本   :トラヴィス・ビーチャム
ギレルモ・デル・トロ
製作   :ジョン・ジャッシニ
メアリー・ペアレント
トーマス・タル
製作総指揮:カラム・グリーン
音楽   :ラミン・ジャヴァディ

【主要キャスト】
 チャーリー・ハナム(ローリー・ベケット)
 菊地凛子(森マコ)
 芦田愛菜(森マコ ※幼少期)
 イドリス・エルバ(スタッカー・ペントコスト)
 チャーリー・デイ(ニュートン・ガイズラー)
 バーン・ゴーマン(ハーマン・ゴットリーブ)
 ロン・パールマン(ハンニバル・チャウ)




<あらすじ>
2013年8月、太平洋の深海の裂け目から突如出現した巨大生物により、サンフランシスコが襲撃を受ける。
超高層ビル並の巨体をもったその怪物は「KAIJU」と名付けられ、何とか駆逐に成功するも、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。
その後も別のKAIJUが次々と出現しては、太平洋沿岸の都市を襲撃したため、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は人類の存亡を掛けて団結し、人型巨大兵器「イェーガー」の開発に成功した。
イェーガーの活躍により人類は一時的に優位に立つが、KAIJUの出現頻度はさらに高まり、その後再び劣勢に追い込まれる。

それから10年が過ぎ、イェーガーの供給が追いつかなくなった人類は、沿岸部に巨大防護壁を建設する事で何とかKAIJUの襲撃に耐えていたが、再びイェーガーを出動させ、深海の裂け目を塞ぐ作戦を立案する。
かつてKAIJUとの戦いにより兄を亡くし、失意のどん底にいたイェーガーの元パイロット、ローリーと日本人研究者の森マコが、そのパイロットに選ばれる。
彼等は既に破棄されていた旧型イェーガー”ジプシー・デンジャー”を修復し、出撃する。

<感想>
人が操縦する巨大ロボット(しかも2人操縦)と巨大怪獣が大都市のど真ん中で対峙、街をぶっ壊しながらとにかく殴り合って戦う!
もう、これだけでも世の男子がテンション爆上げになりますよね!

昨今の映画で登場するロボットは、AI搭載で自動制御されたりといった感じで、そこには人間の存在があまり感じられなかったりするんですが、この映画の巨大ロボット”イェーガー“は、人が実際に乗って操縦します。
もちろん、イェーガーがダメージを受ければ中のパイロットも「うぁぁ!」とか言いながらよろめいたりしちゃいます。
しかも、パイロットが技の名前を叫びながら繰り出したり、もう完全に昭和のロボットアニメのノリですね!
それを最新の技術で映像化するんですから、オタクには堪らない作品です。

肝心のイェーガーの造形やネーミングもカッコいいんですよ。「ジプシー・デンジャー」に「クリムゾン・タイフーン」等。
ロシアのイェーガーに至っては、その名も「チェルノ・アルファ」ですからね。このネーミング、大丈夫なんでしょうか?
しかも、動力源は「核」。造形も原発っぽくて、なかなか攻めた設定だと思います。

また、敵となるKAIJU(怪獣)も、いい塩梅の造形と強さに設定されてますね。イェーガーで立ち向かった場合、絶望的な強さではないにしろ、それなりに苦労しなければ倒せないって感じで。そのため、程よい緊張感で観ていられます。
高層ビルがひしめく街中で戦うため、その大きさも際立ちますしね。
この監督、ホントにこういうのが好きなんだなぁというのが観ていて伝わってきます。

ストーリーも、様々な造形の怪獣が出てきたり、パイロットだけでなく、研究者達の活躍によりピンチを打開するシーンもあったり、終始飽きずに見ることができます。
こうしてみると、世のオタク達が泣いて喜びそうな要素がたっぷりと詰まっていて、観る度に熱くなる映画です!

続編もありますので、是非併せて観て下さい!


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