私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



死霊館 エンフィールド事件

2016年製作(アメリカ)
監督   :ジェームズ・ワン
脚本   :チャド・ヘイズ
ケイリー・W・ヘイズ、他
製作   :ピーター・サフラン
ロブ・コーワン
製作総指揮:ウォルター・ハマダ
デイヴ・ノイスタッター
音楽   :ジョセフ・ビシャラ

【主要キャスト】
 ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)
 パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)
 フランセス・オコナー(ペギー・ホジソン)
 マディソン・ウルフ(ジャネット・ホジソン)




<あらすじ>
実在した心霊研究家のウォーレン夫妻は、1960年以降、アメリカを中心に、各地で数々の心霊現象を解決に導いてきた。

時は流れ、1977年。
イギリス・ロンドン北部のエンフィールドにある一軒の家に母子家庭の親子が引っ越してきた。貧しくも幸せに暮らす親子であったが、ある日突然、娘のジャネットの身の周りで正体不明の音や囁き声・人体浮遊などの超常現象が起き始める。
困り果てた母親は警察に相談。しかし、警察は自分達による解決は不可能と判断し、知り合いを通じてウォーレン夫妻に協力を仰ぐ。

<感想>
イギリスのロンドンで実際に起きた心霊事件である「エンフィールド事件」を扱った作品です。
この映画で描かれている現象は、全て実際に起きたものだそうです。
しかもこの事件、家族だけでなく、近所の人や警察、マスコミに至るまで、多くの人がその現象を目の当たりにしたとの事で、当時は相当大騒ぎになったらしいですね。
これだけ多くの人が目撃し、映像や音声として記録されたのであれば、最早疑う余地はないですもんね。

さて、肝心の映画については、洋画ホラー特有の音と映像でビクッと驚かす展開もあれば、じんわりと恐怖を掻き立てる演出もあり、なかなか面白かったです。
そして、恐怖の中にも、感動するシーンがあり、ただ怖いだけの作品ではありませんでした。
個人的には、恐怖で疲れ果てた子供達を元気づけようと、ウォーレン夫妻(主に夫のエド)がギターを弾きながら歌い、子供達の母親がその歌に涙するシーンが良かったです。
ほんのひと時ではありますが、恐怖が和らぎホッコリしました。

ちなみに、終盤はちょっと驚きの展開でした。元凶と思っていた存在の裏に更なる恐怖が潜んでいたり…。
この先は自分の目で確かめて下さい。


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