私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



ザ・コア

2003年製作(アメリカ)
監督:ジョン・アミエル
脚本:クーパー・レイン
ジョン・ロジャース
製作:クーパー・レイン
デイヴィッド・フォスター
ショーン・ベイリー
音楽:クリストファー・ヤング

【主要キャスト】
 アーロン・エッカート(ジョシュア・キーズ博士)
 ヒラリー・スワンク(レベッカ・チャイルズ少佐)
 デルロイ・リンドー(エドワード・ブラズルトン博士)
 スタンリー・トゥッチ(コンラッド・ジムスキー博士)
 チェッキー・カリョ(サージ・レベック博士)
 ブルース・グリーンウッド(ロバート・アイバーソン船長)
 DJクオールズ(セオドア・ドナルド・フィンチ)
 リチャード・ジェンキンス(トーマス・パーセル将軍)




<あらすじ>
ある日、アメリカのボストン市にて市民が次々と倒れ、30人以上が死亡した。
彼らの共通点として、全員がペースメーカーを身体に装着していた。

その後、オーストラリアや日本で鳥の大群が異常行動を起こし、更には着陸中のスペースシャトルに電子機器異常が発生。クルーの咄嗟の判断でロサンゼルス川への緊急着陸に成功するも、あわや大惨事というところであった。

世界中で発生している異常事態の調査を行ったシカゴ大学のキーズ教授とジムスキー博士は、地球の核(コア)の回転が停止し、それによって生じる磁場の不安定化が原因と結論付けた。

そして彼らは、このままだと1年後に地球の磁場が消失し、降り注ぐ太陽風を直に浴びた地球は焼かれ、人類は滅亡すると警鐘する。

<感想>
地球滅亡モノのパニック映画は過去に何本も存在しますが、何やかんやトラブルに見舞われながらも、最後には何とかするという、まぁ悪い言い方をすればワンパターンなジャンルと言えますよね。

本作も、そのうちの一本と言ってしまえばそれまでなんですが、少なくとも、地球の核まで潜行して作戦(例によって核爆発)を決行するというのはこの映画が初めてだと思います。
そういう意味では、かなり新鮮な気持ちで鑑賞する事ができました。

勿論、空から降ってくる隕石も怖いんですが、実際に誰も見た事のない地球の核が停止するという設定は、余計に恐怖感が増しますね。
まだ隕石は現代の技術力でどうにかなりそうなイメージが少しはありますが、地球の中心なんて、実際に対処できるイメージが全く湧きません。

この映画に出てくる地中潜行用の特殊車両も、映画だからこそアリだとは思いますが、5000度の熱に耐えられる装甲で、地面を溶かしながら地下3200kmまで進んで行く車両なんて現実的に建造可能なんでしょうか?
(しかも、3ヵ月で造るとか無茶過ぎ!)

そんな感じで、現実に起きた時のどうしようもなさを想像すると、アルマゲドン等の隕石モノの映画より怖さがありました。

そして何よりも、地球の内側がどうなっているのかを視覚的に観せてくれるので、地面に潜ってからのシーンは終始見入ってしまいました。
マントルの中にあんなに綺麗な水晶の空間があるなんて、想像するだけでワクワクしますよね。
(あれ、実際にあるんですかね?)

まぁ、ネット上での評価にもある通り、恐らく科学的にはガバガバの設定で突っ込みどころも満載ではあるんですが、こういう映画はそこも含めて楽しんだもの勝ちですよね。
なので、何も難しい事を考えずに楽しく観る事をオススメします!


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