私の映画鑑賞記

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



残穢 -住んではいけない部屋-

2015年製作(日本)
監督   :中村義洋
脚本   :鈴木謙一
製作   :松井智
高橋敏弘、他
製作総指揮:藤岡修
音楽   :安川午朗

【主要キャスト】
 竹内結子(小松由美子 ※「私」)
 橋本愛(久保亜紗美)
 滝藤賢一(直人)
 佐々木蔵之介(平岡芳明)
 坂口健太郎(三澤徹夫)




<あらすじ>
ミステリー小説家の「私」に、読者である女子大生の久保さんから一通の手紙が届く。そこに書かれていたのは、「住んでいる部屋で何かを擦るような、奇妙な音がする」といった内容であった。
その手紙に興味を持った「私」は、好奇心から久保さんと共に調査を開始する。
そして、調査を進めていくうちに、その部屋の過去の住人たちが、その後の転居先で自殺や無理心中、殺人など様々な事件を引き起こしたという事実を知る。

<感想>
サブタイトルの「住んではいけない部屋」からして、事故物件に関連したホラーなのかなと想像したんですが、実際に観てみると、その部屋に留まらず、呪いの連鎖系の話でした。
イメージとしては、リングや呪怨に近いかもしれませんね。呪いに触れるだけで、関係のない人まで巻き込んでいくという点では。

とはいえ、貞子などのような分かりやすい化け物が出てくる訳ではなく、ジメッとした怖さが続く感じです。特に大きな音とビジュアルで驚かすというようなシーンも殆ど無かったですね。
まさに日本のホラーっていう雰囲気です。まぁ、こういうのが却って怖かったりするんですけどね。

ストーリー自体は、主人公達が怪奇現象に関する調査を進めていくうちに、徐々にその謎が解けていき、最後にその真相が分かるという、ミステリー小説にも似た展開になってます。その土地の歴史を追っていった結果、過去に恐ろしい事件が起こっていた事が判明する…ってな感じで。
派手な展開はほぼ無いので、ジワリとした怖さが好きな人にオススメの一本です。


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