俺的映画ノススメ

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観た映画のあらすじや感想を好きに書いているサイトです。あくまで個人的な感想としてネタバレも若干含めて書いているので、その辺りはご容赦下さい。



ゼロ・グラビティ

2013年製作(アメリカ)
監督   :アルフォンソ・キュアロン
脚本   :アルフォンソ・キュアロン
ホナス・キュアロン
製作   :アルフォンソ・キュアロン
デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ
音楽   :スティーヴン・プライス

【主要キャスト】
 サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)
 ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)
 エド・ハリス(ミッション・コントロール ※声のみ)
 オルト・イグナチウッセン(アニンガ ※声のみ)
 ファルダット・シャーマ(シャリフ ※声のみ)
 エイミー・ウォレン(シャトル船長 ※声のみ)




<あらすじ>
スペースシャトルの医療技師であるライアン・ストーン博士とベテラン宇宙飛行士のマット・コワルスキーは、ハッブル望遠鏡の修理を目的とした船外作業を行なっていた。
しかし、その作業の途中でヒューストンの管制から、ロシアが自国の人工衛星を破壊したところ他の人工衛星も連鎖的に破壊されてしまい、その破片が猛スピードでシャトルに向かっている事を知らされる。
急遽作業を中断し、緊急避難を試みたライアンとマットであったが間に合わず、破片はシャトルに次々と直撃する。
シャトルは大破し、ライアンとマットは宇宙空間に放り出されてしまう。

<感想>
この映画はDVDで鑑賞したのですが、観終わった後、「なぜ公開当時、これを3D上映で観なかったんだろう…」と激しく後悔しました。
もちろん、2Dでも充分に面白いんですが、この映画こそ、3Dで本領を発揮する作品だと思います。
冒頭の修理作業のシーンでは、360度の宇宙空間の素晴らしさを、そして事故のシーンでは、猛スピードで飛んでくるデブリの恐怖と、宇宙空間に身体一つで放り出される恐怖を存分に堪能できるのではないでしょうか。

まぁ、ストーリーにリアリティが無いという評価もあり(ハッブル望遠鏡とロシアの人工衛星の位置を考えると、たとえ破壊してデブリとなっても衝突はあり得ないそうです、などなど)、科学考証的にもダメ出しされていましたが、それと映画の面白さは全く別物です。

あの宇宙空間に放り出された際の、想像を超える絶望感の中、パニックに陥りながらも、どうすれば良いかを必死に考えて行動する様は、手に汗握ります!
また、終盤の大気圏突入から無事生還し、青空をバックに、ライアンが重力を感じながら水辺で立ち上がるシーンは、とても感動モノです。
青空がこんなに素晴らしいなんて!と再確認させられた気分でした。

最早、3Dでの鑑賞は3Dテレビでも買わない限り不可能ですが、それを差し引いても作品として充分面白く、オススメしたい映画です。


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